多くの歯科が実施している根幹治療!発生しているメリットやデメリット

歯の根っこに溜まった膿を排出可能

根幹治療の目的は、歯の根っこに発生している膿を排出することです。虫歯の状態が深刻化してしまうと歯に穴が開くだけではなく、歯の根っこに膿が発生します。この膿は歯や歯茎の神経を圧迫させるため、激痛を伴うのが特徴です。それでも放置してしまうと歯茎に穴が発生し、そこから膿が排出されていき、繰り返し同じ症状を繰り返すようになります。快適な口内環境を保てなくなるため、症状の緩和を目指して、多くの歯科が根幹治療を行っています。

周りの歯や歯茎を守れるメリット

歯の根っこに発生している膿を綺麗に排除できれば、周りの歯や歯茎を守ることができます。膿が増えると大切な歯を溶かしてしまう可能性があるのですが膿が無くなれば、このようなリスクが消滅します。更に健康的な歯茎を保てるようになるので、歯周病予防も実施していくことが可能です。また歯や歯茎だけではなく、膿による口臭も改善でき、快適な口内環境を保てるのが根幹治療のメリットです。

歯の神経が無くなるので脆くなりやすい

歯や歯茎を守ってくれる大切な治療として根幹治療があるのですがメリットもあり、治療を望んでいる人は理解しなくてはいけません。それは歯の神経が無くなるので、以前よりも歯が脆くなりやすいです。歯の神経を残したまま、根幹治療を行ってしまうと治療中に激痛を感じやすいです。そこで歯科は、根幹治療を実施するために神経を取り除きます。神経を取り除けば、痛みを極力抑えられるため、スムーズな治療を行うことが可能です。このように以前よりも歯が脆くなるので、人によっては根幹治療を拒絶する人もいます。

根管治療とは、歯の根っこの治療を指します。深い虫歯などで、歯の根に炎症や感染がおこったときに、歯を保存するためにおこなわれます。